2015年10月

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◆相手の時間に立ち入らない

・干渉しない部分も必要

相手のことを100%知ろうと思えば思うほど、泥沼にはまってしまうものです。
「私に内緒でこんなことを…」など、よくあるパターンですが、それは自分にも「知られたくない一面がある」のと一緒で、相手の時間は自由に使わせてあげましょう。
ただし、不倫や浮気の疑いがある場合は別です。
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◆細かいところまで突っ込まない

・しつけでも、「自分の考えとは違うが、どっちでもいいこと」は批判せず任せる

パートナーはもともとは血縁もない赤の他人。
どんなに相性のよいカップルでも、細かいところで考え方が大きく違ったりします。
しかし、そこでむやみに相手を否定するのではなく、相手のやりかたのよさも認め、尊重することも大事といえるでしょう。
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◆相手の話をないがしろにしない

・必要最低限の、事務的な会話だけになっていませんか?

付き合った当初や結婚当初は、「相手のことをもっと知りたい」という気持ちも働き、相手の話を真剣に聞いていたのに、年月を経ていつのまにかまともな会話が行われなくなり、事務的な意思疎通のみしかしていない夫婦はとても多いです。
会話は夫婦関係の基本中の基本。面倒に思わず、いつまでも会話を楽しめる夫婦であり続けられるよう努力しましょう。
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◆最近の推移

離婚対婚姻の比グラフでみると、夫婦3組に1組は離婚する時代が定着したとも言える。

◆結婚1に対し、離婚は0.35

1970年代は0.10程度だったので、40年で3倍以上に「離婚率」が上がっていることがわかる。
厚生労働省が発表した「平成22年人口動態統計」によると,2010年の離婚件数は25万1378組。これを時間でみてみると,なんと「2分に1組」別れている。
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◆せっかく結婚したのに離婚はしたくない…そんな女性の共通点は?

・減点法で夫を採点する

・母親モード全開

・自分名義のクレジットカードを作る

・仕事ばかりしている

・性格の不一致

・人付き合いが悪い

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